映画「コクリコ坂から」

映画「コクリコ坂から」

下宿宿を切り盛りする高校生の主人公・海が、学校の由緒ある建物を取り壊す計画を覆すべく、みんなで力を合わせてオトナと戦う、昭和の活きのいい作品。もちろん恋愛あり友情あり。

 

何の予備知識もなく、ジブリ作品だから観なきゃという日本人的感覚で観ました。

休日の午後にぼーと観るにはピッタリで、明日会社だ・・・という憂鬱な気持ちをカラっと前向きにさせてくれる作品でした。

●舞台

地元、横浜だったんですよね~。山下公園とか磯子のあたりが出てきます。

横浜に住んでたのに、全く気付かなかった・・・きっと横浜市が総力あげてプロモーションしてただろうに。

ここで詳しく載ってます→http://allabout.co.jp/gm/gc/382592/

●ガリ切り

突然出てくるこの言葉。

正直、「え?学校でガリ(お寿司の横についてくるアレ)を切るの?」と思いましたよね。そんな言葉知らないってばー。

鉄筆というもので特殊な紙にガリガリと文字を刻む。それをガリ切りという言うそうです。それにインクをつけて刷ると、印刷された紙ができるわけですね。

ガリ切りと検索すると謄写版が出てきます。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%84%E5%86%99%E7%89%88

●ネタばれありのような感想

ジブリなのに、なんて破廉恥な!と思ったのですが、そんなわけもなく心温まる単純なラブストーリです。

若い学生のまっすぐさに、何か忘れてしまった昔のココロを取り戻されそうになるのを期待しつつ、あと一歩!というあたりであっけなく終わります。

練りに練った映画が多い中、このあっけなさ、案外いいですね。

そういえばポニョとかアリエッティとか最近のジブリってあっさりだなぁ。

(やっぱりナウシカ、ラピュタ、魔女宅が好き。)

 

 

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Weekdayはコンサルティング会社でWebメディアの記事編集・撮影等を担当。Weakendはよく作品撮りしてます! インスタは毎日更新中! @yocco.post