【読書】シャネル―最強ブランドの秘密  

【読書】シャネル―最強ブランドの秘密  

世界一尊敬する女性、ココ・シャネル。

シャネル映画はもちろん全て観たのですが、
飽きたらず本も読んでいます。

 

批評からはじまったビジネス

【要約】
「シャネルは自分の作りたいものを作るためではなかった。
自分がキライな服を流行遅れにするためだった。」

当時のフランスはヒラヒラした
ゴージャスなドレスを着た女性ばかり。

それに対し憧れを抱くことなく、
「あんな体を締め付けるもの、着たくない」
という批評家精神ひとつでモードの革命家へと突き進んでいった。

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いつの時代も自分の意志を貫ける人が強いです。
私ができる頑固なことってなんだろう。

 

シャネルが好んだスタイルと時代が合致した

【要約】
なぜここまでシャネルが巨大なブランドになったか。
それは時代の背景が大きい。

当時は1910年代、第一次世界大戦がはじまったころ、
パリにいた富裕層たちはシャネルの店があった
避暑地ドーヴィルへ流れていく。

戦争で物資も少なく
豪華な服を着る雰囲気が薄れていたころに
シャネルの簡素な服は注目されはじめる。

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シャネルの起業家としての
勘の良さがハンパないです。

今の時代も偶然のようで必然のような
ヒットは生まれています。
例えばFacebookやApple製品など。

Facebookはザッカ―バーグが作りたいものを作ったそうですし、
スティーズ・ジョブズもマーケティングリサーチをしないことで有名です。

彼らはたまたまこの時代に生まれて
この時代が欲しがるものを作ることができた。

シャネルも同じ。
歴史って面白いです。

  

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Weekdayはコンサルティング会社でWebメディアの記事編集・撮影等を担当。Weakendはよく作品撮りしてます! インスタは毎日更新中! @yocco.post
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