【読書】自分ブランドで勝負しろ!

【読書】自分ブランドで勝負しろ!

最近もFacebookで藤巻百貨店の投稿を見ていましたし、自分とは全然違う業界にいる藤巻さんという方をなんとなく知っていたものの、亡くなったとは知りませんでした。去年だったんですね。

前提として私はAmazonの中古本を良く買うので、10年前の本など古い本と知らずに読んでしまうことも多いです。そして今、この本を読み終わって藤巻さんが「これから福助の社長になる」というところで終わっていたので、その後どうなったのかな?とググってみたら、訃報がヒットして驚きました。

福助の再建には1年半で成功していて、その後セブン&アイにも関わったり、参議院議員になったりとめまぐるしい活躍をされていたとは。本を読んでいてもバイタリティ溢れすぎてましたし、これからが楽しみで仕方ないとありましたし、ご本人は本当に楽しみながら色々なチャレンジをされていたんだろうと思います。

私が本を読む目的は、人生の参考にしたい、仕事の参考にしたい、元気をもらいたい、知らない世界を知りたい、などがメインとなりますが、藤巻さんという人からは元気をもらいました。正直なところ、この溢れるバイタリティを真似しようとしてもできるものではないかなと思います。やる前から諦めるのは好きではないのですが、元々大人しい性格で(たぶん)、人前に出るのは苦手で、声も小さい私が、いきなり真逆の人になるのはハードルが高いと感じるのです。普通のねずみに、いきなり「世界を魅了するミッキーマウスになってみろ」と言ってもポカンとなりますよね。でも頑張れば、映画「レミーのおいしいレストラン」のレミ―くらいにはなれるかもしれません。

というわけで、全てを諦めるのではなく見習えそうな部分だけメモをします。

  

一行メモ

・自分にとってかっこいい人を探して、そうなりたいと思う
・自分は誰のために何をするのか、何をすべきか自問自答を続ける
・大切なのは、どうみられるかより、どうありたいか
・人生は勝ち続けなくていい
・自分のやっていることにこれだけの価値があると言えるか
・「感動」したら心にとどめず、「行動」にまで移す
・自分に関係のない業界にも興味を持つ
・自分が決めたことについて、しっかり理由・ストーリーを語れるようにする
・自分を奮い立たせるものはお金ではなく、やりがい

亡くなってもなお、横浜の端っこでくすぶってる私を勇気づけてくれた藤巻さんに感謝の気持ちでいっぱいの、2015年元旦です。