映画「孔子の教え」

映画「孔子の教え」

孔子の半生描いた歴史ドラマ。

何か学べるかもと思ってみた作品。
気のせいでも何かを掴んだ気はする。

しかしチョウユンファ、ハマりすぎ。
孔子の明言はここらへんを参考に。

孔子って有名だけどちゃんと知る機会がなかったです。学生の頃に勉強したのかもしれないけど、すっかり忘れてました。自ら諸国に教えを説いてまわっていたと思っていたけど、国を追い出されたから仕方なくだったとはかなり意外でしたし、勇気をもらえました。常に落ち着いてて、判断は正しくて、たくさんの人に慕われて。でもぐいぐい引っ張るリーダーシップではなくて。

多くを求めず、人から求められるままに生きてる人で、時代に身を任せてた。求めるより、求められたいよね。

私たちみたいに色々なものを求めてさまよってるのとは大違い。何かが見えてて、どうにもならないこともわかってて、どっしりかまえてる。かっこいい。

私、色々求めすぎてるかも。

何か信念を持って、発信し続けていれば、孔子みたいな人になれるのかな。求める人ではなく求められる人に。絶対求められる人の方が幸せだよね。求めるだけの人生なんてつらすぎる。

でも過去に「人が〇〇してくれない」と嘆くクレナイ病は卒業しました。彼が気を利かないから〇〇してくれない、会社がわかってくれない、みんなわかってくれない、クレナイクレナイ・・・そんな不毛なことを考えるのはもうとっくにやめました。人を変えることは宝くじの一等賞を当てるくらい難しい。自分を変える方が簡単。

「仁」か。

使い古された言葉には重みとか新しさがないから、またか・・・と流しやすいんだけど、こういう映画をきっかけに気を留めることができます。

だから映画が好き。