読書「お金は銀行に預けるな」

読書「お金は銀行に預けるな」

2007年の本ですが、貯金や投資ってどんな時代でも考え方はあまり変わらないかなと思い、古くても買ってみました。最近、勝間塾にも入ったので読んでおこうかと。

気になった部分をメモ。

資産四分法
資産をまずは半分ずつにして、その半分を国内で運用する投資信託、残りの半分を海外で運用する投資信託に投資。さらにその半分ずつを債権と株式に分ける。すなわち、国内株式、国内債券、海外株式、海外債権とそれぞれ1/4ずつに分けて運用。

かなりの確率で負ける
自分で投資を初めてやってみようとする場合、たいていはまず書店で買ってきた金融関係の本を読み、見よう見まねでデイトレーダーのまねごとから始めるケース。これはかなりの確率で負ける。金融市場というものはプロ同士の市場。そこに素人が入っていけばそれはKOされるのがオチ。

最も危険なパターン
30~50万円くらいの予算を使って、自分で株を選んで投資をしたりデイトレードをしたりするケースは、最も危険。

初心者にお勧めなのは、次のキーワードが入った投資信託
1.ノーロード 2.インデックス投信

ノーロードというのは買う時に手数料がかからないという意味。インデックス投信というのは、一定の指数、例えば日経平均とか、TOPIXを基準に投資を行い、専用のアナリストやファンドマネージャーを置かない投資信託。これの特徴は運用成績自体は決してトップになることはないが、ほぼ一貫して投資信託の平均的なリターンは上回ることができるほか、人件費もかからないため、信託報酬が安い。

勝間さんのおススメ資産四分法
1.TOPIXまたは日経平均など日本株式のインデックスファンド
2.日本債券のインデックスファンド
3.海外株式のインデックスファンド
4.海外債券へのインデックスファンド

本の内容は、ここにも詳しめに書いてあります。
勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)

感想

以前から投資には興味があり何度か挑戦しようとしかけて、過去に口座は開いたものの、サイトの中を見て何を買えばいいか全くわからない状態だったので、そこで止まってました。だって、なんとかインデックスとかなんとかオープンとか、馴染みなさすぎるキーワードばかりで。。

この本を読む前だったら、きっと、必ず負けるパターンではじめてしまうところだったので、立ち止まってて正解だったのかも。

過去に読んだうちの1冊は「投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方」。Amazonを見てみたら「お客様は、2009/12/26にこの商品を注文しました。」という表示が。クリスマス終わってすぐこの本を買ったとは、当時私は何を考えてたんだろう…

あれから、6年。(なが・・!)

この本を読んで買えばよいファンドもわかったし、リスク分散をしながら少額で投資できることがわかったので、まずは積立ではじめてみようかなという気に。あー6年前から少額でも積み立ててれば少しは違っただろうな。後悔しまくり。

おススメの4種類で、今日選んでみたファンド

TOPIXまたは日経平均など日本株式のインデックスファンド
⇒ニッセイ日経225インデックスファンド

日本債券のインデックスファンド
⇒今日は結論出ず

海外株式のインデックスファンド
⇒SMT グローバル株式インデックス・オープン

海外債券へのインデックスファンド
⇒外国債券インデックスe

選んでみたものの、まだ買ってません。

疑り深い性格なので、勝間さん以外の本も数冊読んでみてから、投資をはじめるかどうか結論を出したいと思います。なるはやで。あ、NISAも申しこんどいた方がいいかも。

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

→次に読んだ本はこれ。
「はじめての積立て投資1年生 月1万円からコツコツはじめて増やせるしくみがわかる本」

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