横浜トリエンナーレ2014 サポーターズサロンで刺激を受ける。

横浜トリエンナーレ2014 サポーターズサロンで刺激を受ける。

私、生まれ育ったのは福岡なのですが、多感な思春期から長らく横浜に住んでいるので、「地元と言えば横浜」という感覚です。

横浜LOVE。

  

横浜トリエンナーレ

横浜トリエンナーレ2

≪横浜トリエンナーレは、横浜市で3年に1度行なわれる現代アートの国際展。
アートを通して、まちにひろがり、世界とつながり、横浜のまちづくりに寄与しつつ、新しい価値を世界に発信することを目指します。≫

というイベント。

  

サポーターズサロン

横浜トリエンナーレ3

何においても舞台裏が気になるタチ。

このイベントのサポーターへ応募し、サポーターズサロンという場で話を聞いてきました。100名定員でしたが、80名くらいがいたと思います。「アーバンデザインはいかに創造性をはぐくむか」というやや固めの内容ですが、横浜の舞台裏を知ることができて面白かったです。

横浜市職員、横浜市都市デザイン室の方のお話。

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お話してくれた横浜市職員の方は、民間企業の広告代理店にいそうなクリエイティブマン(私服)という、いでたち。区役所にいるような職員のイメージとは全然違ったので、驚きつつもとても親しみを覚えました。

「横浜市は1859年の開港時からずっと、様々な文化交流が生まれ発展したため、かなり早い段階から文化芸術に対する意識が強く、オープンな都市」という歴史のお話からはじまり。

「1983年に着工したみなとみらい21地区が発展する一方で、関内地区あたりの歴史的建造物が失われていきました。この状況を脱し、再び横浜の魅力を取り戻すため、さまざまな創造都市施策が生まれた。全国に先駆けて進めてきたこの施策は今10年目」
という話へ進みました。

▼主にこういう施策をやっているそう
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私が横浜を好きな理由

歴史が垣間見れる景観

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ヨーロッパを旅する番組などをTVでボーっと見てることが多いのですが、重厚感のある歴史的な建築物が好きなんです。日本大通りや山手あたりが好きなので、電車ですぐ行けるエリアに住んでいるということがシアワセ。ぜひ、横浜市の方には引き続き景観を守っていただきたいです。むしろ、新しく建てる建築物は、全て昔のデザインにしてほしいくらい。

現代の建物はモダンシンプル最高とばかりに、無駄を省いて作られたものばかりなので寂しいです。時代の流れなので仕方ないのですが。

生活者応援施策が積極的

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特に待機児童を0にしたことはすごいと思います。

一部では認可保育所の質が低い等の指摘がありますが、私は一歩踏み出す勇気がある横浜市が大好きです。その他、アーティストやクリエイター、起業家などの支援活動が豊富。さらにビジネス機会の創出へもチャレンジしてくれています。

いつか自分で作ったジュエリーや服などのブランドを作ってみたいという夢があるのですが、もし夢が叶うならもちろん横浜で開業したいな。

  

ちなみにもう1名、福岡で建築家として活動している方もお話されていましたが、横浜と真逆で福岡は上記のような市の活動は全くないそうです。だから、福岡の人たちは市に頼らず民間企業や個人が集まって何かをクリエイティブしていく、ということが多いそう。

  

最後に

横浜トリエンナーレは横浜に多くの人を呼び込むためのイベントですが、今回のサポーターズサロンはその基盤となる横浜を学べる時間でした。

おそらく30代後半くらいの、若くて血の気の多そうな、それでいてしっかりと物事を考え抜くタイプに見える横浜市都市デザイン室の方々が、意見を戦わせながら、横浜市のために仕事をしていることを知ることができて、とても刺激を受けました。

私の存在はそんな最前線からは程遠いですが、「横浜が好き」という共通言語があることが嬉しく、いつか横浜市と何かを創り上げるようなことをしてみたい、と思ってしまうほど。

ますます横浜が好きになりました。

  

夢を見るのは自由。
そして、夢は大きく。

  
  

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Weekdayはコンサルティング会社でWebメディアの記事編集・撮影等を担当。Weakendはよく作品撮りしてます! インスタは毎日更新中! @yocco.post
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